1110話〜1112話は「授業参観」のシリーズのお話。
前回の最後には黒の組織のナンバー2であるRUM(ラム)が登場したりと、今後の展開に重要な1話であることがわかりましたね。
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今記事では2023年6月14日発売予定の少年サンデー28号の名探偵コナン1113話のネタバレ考察と感想をご紹介していきます。
※ここからはネタバレを含む内容となります。
名探偵コナンの最新話について
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▼【参考記事】▼
名探偵コナンの最新話の考察&ネタバレについて
コナン1113話はいつ?次回はサンデー28号
1112話に入り、コナンは休載に入ったため、次回のコナンは2023年6月14日発売予定のサンデー28号となります!
コナン1113話の予想考察
1ヶ月くらいの休みに入るので、どのようなお話になっていくのか?という部分を予想して考察していきます。
実際は組織編の話に進展がありそうな気配もあるので、楽しみにしていきましょう!
1113話の予想考察① 黒の組織が灰原について探りを入れる可能性がある?
1112話の最後のシーン。黒の組織のラムは無闇に若狭留美こと浅香を狙うというのを辞めました。
それだけ浅香が手強く、仕留めようとしても警戒されているというのがわかったからです。
ここでラムが鋭かったのが、「浅香はなぜ帝丹小学校に残り続けるのか?」という部分。今回、組織に攻撃したのにも関わらず、浅香は小学校に残り続けています。
ラムはこの行動から「帝丹小学校に浅香が残り続ける何かがある」という部分です。今の浅香が残っている理由は「灰原哀」です。
もしかしたら組織の魔の手がここに届く可能性が十分にあります。またしても灰原の危機に繋がる可能性は十分に考えられます。
【スポンサードリンク】1113話の予想考察② 赤井務武がそろそろ動くか?
2つ前のシリーズ「羽田浩司殺人事件」の最後に赤井務武が、事件に関与することになり、終わりました。
今の所の謎としては「浅香と赤井務武がどこでであったのか?」という部分の伏線が回収されていません。ここまで終わったらRUM編がついに終わるのでは?という部分にもなってくるので、ここは期待大ですね。
赤井務武が生きているのか?という部分も今の所、最大の謎になるため、期待していきましょう!
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1113話の予想考察③ 服部平次の恋にそろそろ進展?
映画を追っている方は既に把握済ですが、来年の2024年の映画は「服部平次と怪盗キッド」です。
コナンの中で未回収の伏線となるのが、平次が和葉に告白するという部分ですが、ここの回収の準備をそろそろしてくる可能性は全然あります。
平次が最後に登場したのが100巻〜101巻の内容となっており、104巻に掲載予定の今の話では登場が少ないです。
そろそろ、登場が渇望される平次がついに…というのが全然有りえます。※ついでに紅葉も出てきそう。
二人の恋がついに実るのか?という部分を楽しみにしていきましょう!
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【スポンサードリンク】1113話の予想考察④ 青山先生のあつ森から関西の話が固い
毎週月曜日に青山先生のあつ森にコナン関連の情報が載っていますが、今回も新たな情報が入りました。
青山先生はサンデーの表紙を描いたと言っており、
「カンサイのアノ4にん+コナン!」
このような発言をしています。関西…ということは和葉と平次は確定というのは間違いありません。組織編かと思いきや、今回は平次達のお話になりそうですね。
あとの二人が誰なのか…関西とあるので大阪に限定していないということで、紅葉の可能性は高く、後は伊織無我か沖田総司という可能性は高いですね。
早く二人の恋も進んでほしいので、どうなるのか?注目していきましょう!
コナン1113話のネタバレ
※後ほど更新します。
コナン1113話の感想
※後ほど更新します。
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